ビジネスアスリート

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仮説ってナンですの!?成功のコンセプト③

日本最大級のベンチャー企業となった楽天。あなたは、その創業者である三木谷社長の『成功のコンセプト』という本をもう読んだか?楽天が成功したエッセンスが凝縮されている良書だ。未読?!今スグに、この記事を読んで成功確率を一気に高めろ!
3つ目のコンセプトは『仮説→実行→検証→仕組化』だ。f:id:bizath:20170505102507j:plain

『仮説→実行→検証→仕組化』とは?

「自分で考えて」仮説を立て、実行し検証する、その結果を仕組化すること。特殊なことではない。これは、未知の問題に取り組む時の基本パターンだ。もう一つの基本パターンとしては、「学習・模倣」という方法もある。とにかく、既に解かれた方法を自分でもやってみるという方法だ。

なぜ重要か?

短期的に物事を成すためには、「学習・模倣」の方法が適している場合もある。特に初心者や仕事を始めたばかりの社会人はこちらの方が上手くいく確率も高い。しかし、本当に「成功」するためには、やはり自分で思考するサイクルを回す必要がある。なぜなら、同じ事を繰り返すだけでは、新しい価値は生まれないからだ。また、組織として成功するためには、上記の方法で仮説を生み実行・検証するだけでなく、それらのサイクルが継続される仕組み、ベストプラクティスを共有する仕組みが必要。

どうすればよいか?

仮説を考える、というとハードルが高く感じるかもしれない。”右脳と左脳のキャッチボール”をすることによってビジネスの仮説は生まれる。ここで、右脳というのは、いわゆる、ひらめきやインスピレーションのことだ。左脳というのは、フレームワーク、確立された定石や他の業界や国で上手くいっているビジネスモデルのこと。この二つを組み合わせせることで新しい仮説は意外にも簡単に生まれる。好奇心をもって世の中を見る、上手くいっている型を見抜く。この二つのマインドを忘れずに仮説をたて、サイクルを回そう。

まとめ

同じ仕事を、同じやり方で漫然とこなしていないだろうか?その仕事からは、あなたを「成功」に導くような、新しい価値は生まれていない。ビジネスアスリートたるもの、まずは”右脳と左脳のキャッチボール”でオリジナルの仮説をもってビジネスに臨もう!

成功のコンセプト (幻冬舎文庫)

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